ネットと代理店が加入する自動車保険の違い!! | 浅草の保険代理店「湖口さん家の姉弟」ブログ

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インターネット以外から加入する自動車保険は保険会社から契約者に直接販売せずプロの保険業務を行っている代理店か、カーディーラや修理工場などを介して手続きをすること「代理店型自動車保険」と言います
そう考えると、保険代理店の維持費や人件費がかかるため、一定のコストがかかります

逆にネット型はダイレクトと言われ人を介さず行うので運営コスト分が保険料のぶつかるので安くなり最高ですよね

保険料の算出基準の基礎はこれは度の保険会社も変わりはありません
ただし、代理店型は保険商品の割引もさることながら保険会社各社の事故比率や運用利率の悪化の為、基礎×保険会社の勝手な見込上乗せのせいで高くなっているのは事実です
その反対に、ネット型は細分化が進み走行距離やネット割引などの斬新なシステムで保険料安価を売りに販売しているのは事実です

では何が大きな違いなのでしょうか
事故対応これもネット系は意外と全国に網羅されていますが、大手損保会社に受注しているので近年の対応は良いですね

しかし、問題は本当の安心じゃないでしょうか・・・・顔をしている担当が親身に話を聞き素早く対応して寄り添ってくれる人が、街の保険屋ではないでしょうか

時代は2極化です選ぶのは皆様の考えです
(でも、都内は台数減ったなあ~うちのマンションも10年前は160世帯で117台の駐車場で問題になったが、現在は空きがあるのか2台停めている人もいるくらい単純に言うと50代~60台減ったということですねこれから増々保険料が上がりますよ