ジャズ・ギターの革新者、ウェス・モンゴメリーのメジャー・デビュー前夜を捉えた、貴重な音源が発掘された。
というわけで今日はこれ、Wes Montgomery 『Echoes Of Indiana Avenue』
ウェスモンゴメリーの未発表アルバムを聴いてます。
ノイズだらけの音質の悪いテープをデジタルでうまくマスタリングしたものらしい。
音質はともかくギターの音は力強くてドライブ感は流石だ。説得力は迷いの無い音とタイムからきているように感じた。
5曲目のバラードDarn that dreamは何かエフェクターが掛かっているようだ。
トレモロかコーラス系のホワ~ンホワ~ンって感じの、高音にいくとスチールパンのようなサウンドにも聞こえる。僕の使っているマーシャルにも同じような機能が付いていてSPEEDってつまみを回すとそれらしき音がする。絶対使わないけどね(笑)
最後の曲は、思いっきりスローブルース。馬鹿でかいギターの音で演奏してるんだけど、なんというか・・・だらけきったジャズ研二年生のムードをうまい人たちが表現しました的な(笑)でものびのびと聞こえて日常生活の中のウェスモンゴメリーって感じで面白い。(音質はかなりひどいけどコピーはしやすいかも^^)
基本的にきちんとレコーディングされたものの方がお勧めではあるけど、ファンにはたまらないでしょうね。
