みなさん、こんばんは。Kogoto2016です。

 

今回は表題にある通り、携帯ショップで本当はやってくれないこと。についてです。

これは結構知らない方も多いと思います。

 

その1「データの移行」

これに関してはほとんどの方が「機種変更・乗り換え時には当然のサービス」と思っている方が多いのですが、実はお客様自身でやっていただくことの1つです。理由としては、「個人情報漏洩の可能性がある」ということです。

いくら携帯電話販売員とはいえ、悪いことを考える人は少なからずいます。

例えば「今接客した女の子、結構かわいいから写真覗いちゃおう」とか「今の男性、タイプだから勝手にLINEのID見ちゃおう」といった感じです。

情報化社会の今、携帯電話販売員さえも情報漏洩のリスクとなっていることがあるのです。

 

その2「アプリの利用方法の説明」

これは、ご存知の方とそうではない方が半々です。ここでのアプリとは、他社製アプリのこと。例えばLINEやFacebook、TwitterやYouTubeなど。「使い方教えてよ!」「ここの会社の携帯電話なんだから教えてくれるのが筋だろう」といった感じで販売員に襲い掛かってきます。中でも多いのは「LINEで写真の送り方を知りたい」「友達の追加方法を知りたい」です。

無論、私はそのような方には「すいません、LINE使ってないんですよね・・・。」と返します。そうすると大体の方が「若いのに使ってないの?」「時代遅れだね」と罵ってきますが気にしません。自分の名誉よりも「店の回転率」のほうが大事だから。

 

あと、理由として挙げられるのは、前回お話しした通り「データの消失が怖い」というのもあります。知識を持ち合わせていない他社製アプリに関して案内を行ってお客様に損害が発生するのが一番の問題です。

 

その3「他社端末の利用方法の説明」

これに関しては、わざわざD社の端末の操作方法をS社で聞く、なんてお客様はさすがにいません。

問題なのは「SIMロック解除してSIMフリーになった端末」なのです。例えばA社のスマホをSIMロック解除してD社でSIMだけを契約したパターン。この時点で間違いなく「D社の顧客」にはなっているのですが、操作方法を聞かれたところで他社端末の知識なんてあるわけがありません。この場合は端末を販売したA社のショップに行くべきです。(ただし、iPhoneはほとんどのキャリアで扱っているので教えてくれる場合が多いですよ!)

 

その4「MVNOについての説明」

携帯電話はMNOとMVNOがあるのですが、MNOとはA社、D社、S社、Y社を指します。自社で回線を持っている会社です。対してMVNOとはLモバイル、Uモバイルなど。MNOから回線を借りて運営している会社。

時々、「ここの会社の回線を借りてるんだからわかるよな?」というお客様もいらっしゃいます。

しかし、それは間違いです。MNOから回線を借りて運営しているとはいえ、扱っている機種や料金プランなどが違うのでMNOのスタッフがMVNOのプランなどの詳細を案内するのはほぼ不可能です。

だって、別会社ですから。(Y社はS社のMVNOだと思われる方も多いですが、実はY社は自社回線を持っており、スマホもS社として回線を使っているのでMNO扱いです)

 

と、第1弾はこの辺にしておきます。かなり文量が多くなってしまいそうなので、また次回、第2弾をやりますね!

 

では、皆様のスマホライフが素晴らしいものになりますように!