新NISA 損切りルール
貯金0から資産4500万へ!
FXで貯金0になった保健師ママが、自閉症の息子に1億円残すためのリアルな記録です。
40代夫婦+自閉症のヒナくんの3人家族。
最悪の状態から立ち直って、将来親子で困らない「1億円」を目指しています。
*家計管理・運用
*自閉症児との暮らし
*親亡き後の備え
*癒やしの中国ドラマ
ありのままの家計と、ヒナくんとの日常などを綴っています。
「投資は、一度買ったら何があってもガチホ(持ち続けること)が正義」
ネットを見ていると、そんな言葉をよく耳にします。でも、私は身をもって学びました。
「下がっても、信じて持ち続けていいのは、S&P500とオルカンだけ」
初心者の私たちが、世間の流行りに流されて買った株は、引き際を間違えると大ケガをします。
我が家が実践した「大損を回避するための損切りルール」を書いていこうと思います。
マイナスになる手前で撤退した「インド株」
数年前、大ブームに乗って買ってみたインド株。
最初は少しプラスだったものの、だんだんプラスの数字が減ってきてしまいました。
「このままだとマイナスに突入しそうな雰囲気」を察知し、含み損になる手前で慌てて売却。
「いつかまた上がるかも」とズルズル持ち続けなかったおかげで、痛手を負わずに撤退することができました。
傷が浅いうちにS&P500へ戻した「ゴールド」
世界情勢の不安から、「資産の分散投資になるから」と耳にして購入したゴールド(金)。
ところが、買った途端にあっという間にブームが終了し、株価は無情にも下がっていきました。
ここで私は、「マイナスが少ないうちに」と早めに売却を決断。
傷が浅いうちにお金を回収し、その全額を、より信頼できる大黒柱のS&P500の買い増しに回しました。
あのまま「ゴールド(金)だからいつかは戻るはず」と執着していたら、もっとマイナスが膨らんでいたかもしれません。
下がっても放置していい株、ダメな株
他にもほんのちょっとだけ買った半導体株が低迷していたり、結構な額を買ってしまったナスダック100の行方にハラハラしたりしています。
色々とつまみ食いをしたからこそ分かった、初心者の我が家の鉄則。
それは、「個別株や流行り株は、下がったら命取りになる。でも、S&P500とオルカンだけは、ドカンと下がっても安心して持ち続けていられる」ということです。
もちろん、世界には他にも持ち続けていい優秀な株があるのかもしれません。でも、投資初心者の私にはそこまでの目利きはできません。
だったら、世界経済の成長そのものに投資しているS&P500とオルカンを信じて、他は傷が浅いうちに手放すのが、一番安全なリスク管理だと気づきました。
投資で一番やってはいけないのは、流行り株の含み損を放置して大損すること。
そして、パニックになって王道のS&P500まで底値で手放してしまうことです。
浮気をしたからこそ、大黒柱のありがたみが身に染みてわかりました。
これからは、ドカンと下がった時こそ「バーゲンセール!」と喜んで買い向かえる、大黒柱(S&P500・オルカン)だけに資金を集中させ、数年後の自由へ向かって迷わず進んでいきたいと思います!

