「上州名物 からっ風」って言われるくらいだから、
ある程度の想像はしていたつもりでしたが、
はい、軽々と予想をはるかに超えて、まーあ、
ぐんまは風が強い。
天気予報で強風注意報なんか出ていない様子なのに、
日常的に、台風並みの風が吹いています。
甘~い考えで干していた洗濯物や、
軽~い考えで陰干ししていたお布団なんかが、
ベランダで飛ばされたり倒れたり引っかかったり投げだされていたり、
悲惨といわざるを得ない状況。
ほんっと素人ってダメね~、と誰かに言われているような気も。
(完全に被害妄想。。)
福岡県からやってきたのよ、わたしは。そんな他県のものからすると、
これはもう、ちょっとした事件なんです。
で、でも驚くのはそれだけではありません。
福岡県出身のわたしが、天気予報でとくに強風の予想もされていない日常に、台風並みの風が吹き、「ピープー」と木枯らしのような風の音が鳴ることに、目をまんまるにしていた日、
出会った整骨院のおじさんに、
肩やら腕やらをモミモミされながら、
「ぐんまって、ほんっとに風がつよいですよね~」と話を振ってみたら、
「ん?ああ、まあそうですね。
・・で、この腕のコリは・・・」
と、まったくもってサラリ。大した話題にもならない。
お仕事熱心なおじさんの性格もあるのでしょうが、
ま、日常的・・・ということなのねっ。
って、いやいやいやいや!福岡だったら、こんな風が吹く日は、
皆大騒ぎになるとですよ!
「なんでこげん風が強いと?」
「台風でも来よっちゃないと?」
「電車、止まるっちゃないと?」
もう、あちこちで「と?」「と?」「と?」ですよ。
群馬県で風が強い!のは、
あたりまえ~と無理やり納得するしかないのかな~。