それはそれは展子が小学校5年生のときのお話。


はじめてのドキドキ部活動


漫画でもテレビでもみんながスラムダンクに魅せられて


バスケ部ブームがきていたあの頃・・・


流川くん大好きだったワタクシも勿論バスケ部へ


BUT夢みてたスラダンの世界は遠かった・・・


というのはさておき・・・


私の人生の5分の2は大好きだった人


山田先輩に運命の出会い(///∇//)


その名もザ・ひとめぼれ


そうなんです。この恋はひとめぼれではじまったんです


一番信憑性ないからとか、そんなつっこみも歓迎ですが


だからってめげたりしませんよ!(今更じゃんか!)


えらいおじさまなんかは


ひとめぼれなんてありえねーっつーの!!


とかおっしゃってるやもしれませんぬが、


ありえねーわけねーっつーの!!


とやや小文字で反撃してみたり・・・(よわっ!)


でも本能的でいいじゃないですか


あれこれ性格だとかこんな仕草が好きー(*´σー`)


だとかで惚れた惚れないというのもいいけども


『うん、ハイ、問答無用で好きですね・・・』


なんてのもありじゃないでしょうか。


ただし!その場合は大変大きなリスクを背負うわけです。


その覚悟の上のですよ。


だってねーまずねー


知り合いじゃないんですもん!!


これって難しくないですか?


メールも携帯もない時代ですよ!!


あー難しい難しい!!