もう少し大きな望遠レンズを買おうかどうか悩んでいます。鳥を撮っている人達は、とても大きな望遠レンズを付けています。今、自分が日々持ち歩いている望遠レンズは300㎜なので、最近少し物足りません。しかし、大きな望遠レンズは重くなるので、日々のフィールドワークに出かける時に持ち歩くことはできないなとも思います。大泉緑地で鳥の写真を撮っている人達は、自転車にカメラと三脚を載せて、移動をしています。
300㎜望遠(ズーム)は、チョウやトンボ、花の写真を撮るには、丁度よいなと思っています。しかし、鳥には少し物足りません。300㎜望遠は2年前の春から使い始め、最近、すっかり使い慣れてきているのですが、遠くの鳥の姿をもう少し綺麗に撮ってみたいものです。しかし、大きな望遠レンズは、値段がとても高いので、かなりの決心が必要です。300㎜望遠は、中古品を買っているので、かなり安く手に入れています。
♫ 冬至 ♫