まず、ネットで、違いについて調べてみました。「ブロッコリーとカリフラワーは、どちらもアブラナ科の野菜で、キャベツの変種です。ブロッコリーは野生キャベツの花蕾が肥大したもので、カリフラワーはブロッコリーが突然変異して品種改良されたものです。ブロッコリーとカリフラワーは、つぼみと花序のこんもりとした形が特徴で、茎からは無数の房にわかれているのも共通しています。どちらもつぼみの状態の花と、茎を食べることができます。」と、分かりました。
今、キッチンの出窓の所で、いろいろな切り花を花瓶に生けています。ついでに、ダイコンとサツマイモのへたも、水栽培しています。どれも、毎日水替えをしていると、枯れずに育っています。そこで、ブロッコリーとカリフラワーも、少しだけ水栽培してみようと、セットしてみました。どのように変化していくか、毎日、水替えをしてみようと思います。楽しみです。
キッチン出窓の花
カリフラワー、ブロッコリー、サツマイモ、ダイコン
毎日、水替えをします。
♫ 霜降(そうこう) ♫


