ダールベルクデージー 他3種 2023年9月8日 なかもず~大阪市立中央図書館

ダールベルクデージー

 

 ダールベルクデージーについて調べてみました。「別名、カラクサシュンギク(唐草春菊)、ディッソディア、ティモフィラなどと呼ばれています。園芸品種がよく植えられるようになり、逸出が見られる。年々、増加している。テキサス州、メキシコ原産であり、暑さや乾きに強い。葉は細く羽状に深裂する。黄色の直径約15㎜の頭花を長い枝先につける。周囲の舌状花は8~13個程度、中央の筒状花は多数。外来種で、最近、あちこちで見られます。」

 

タカサゴユリ

 

コマツヨイグサ

 

シマトネリコ

庭木としてよく植えられているのですが、

このような、大きな木になると知りました。