今日で、山河遊歩の記録が980号となりました。あと20号を書くと、山河遊歩は1000号になります。山河遊歩は今年の12月31日まで書こうと思っているので、最終は、1100号ぐらいになります。毎日書き続けた3年分です。この山河遊歩を書いていた期間は、ちょうど、自治会しごと(会長・副会長)をしている頃で、また、コロナ感染拡大時期にあたります。この山河遊歩のまま、2000号、3000号と続けてもよいのですが、3年で切りをつけて、また次の新たな3年間を、名前を変えて記録しようと考えています。幼稚園時代、小学校、中学校、高等学校、大学というように、60歳以降たどり直し、立派な?老人に成長できるようにしたいです。
「晴歩雨読」・・小学校退職後の、大学非常勤講師(4校)、幼稚園自然支援教諭をしていた4年間のころの記録。
「山河遊歩」・・コロナ感染拡大期間、自治会会長・副会長をしていた3年間の記録。
「○○○○」・・全く、自由な生活ができる3年間になってほしいなと思っています。
今年の4月からは、自治会副会長をしています。責任ある自治会しごとは新会長がされているので、今年の4月からは、自治会しごとがすごく楽になっています。来年の1月1日から、新たに書き始めるつもりの、「○○○○」の3年間は、自治会しごとから全く解放されて、さらに、以前の、大学講師や幼稚園のしごとにも、関わることはしません。全くの徘徊老人の3年間にしたいと思っています。
最近の毎日も、ほぼ徘徊老人生活をしていて、猛暑の中、あちこち歩き回ってきました。自然の記録をしたり、図書館で借りた本を読んだり、書の練習をしたりとかなり自由です。今のような生活を、おそらく次の3年間も続けたいと思います。自治会副会長は、来年の3月までなので、その後全ての責任あるしごとから解放される予定です。今よりもさらに行動的に、あちこち範囲を広げて、歩き回りたいなと思います。次の3年後に「行動的な3年間だったな」と、思えるようになればいいなと考えます。そのためには、健康を大切にしなければいけません。思惑のような「遙か悠遊」な生活が本当にできるのでしょうか。
♫ 椋鳥(むくどり) ♫