█ギシギシ 他2種 2023年8月5日 大泉緑地周辺
ギシギシ
大泉緑地の双子山(標高33m)山頂付近
マルバアサガオ
マンネンタケ
マンネンタケは、初夏から秋に、ウメやカエデ、クリなど広葉樹の根元に生え、木を腐らせる白色腐朽菌です。北半球の温帯に広く分布しています(緑花文化士 冨沢由美子)。
表面は漆を塗ったような光沢があり美しく、古来珍重されてきた。ただし珍しいきのこではない。和名はマンネンタケ(万年茸)だが、1年生のきのこである。抗癌作用などの薬用的価値もあるという(森林総合研究所)。