今日は、広島の親戚にお香典を現金書留で郵送しました。お香典3軒分と、お悔やみの一言を添えて送ります。封筒は21円でした。郵送料は655円でした。80円切手8枚と、15円切手1枚で郵送料を払うことにしました。切手9枚を渡すと、支払い済みの印をその現金書留封筒に押すと思ったのですが、渡した切手全部を、現金書留封筒に、郵便局の方が貼ってくれました。9枚の切手は、おもて面ぎりぎり一杯になりました。局員の方が親切なので、助かります。無事に送ることができそうです。また、別に親戚に送る封書があり、それには、84円分(20、20、15、15、7,7円)、6枚切手を貼っています。こちらの封筒も受け取って、電卓で合計を確かめて、OKですと合図をくれました。切手は、小さな箱にいろいろな値段の物を入れていて、そこから必要な切手を選ぶようにしています。今回、家に帰ってから、100円の切手を探して、箱の中に入れておくようにしました。大きな金額の時、少ない枚数で済むと思います。切手は、いくら使っても死ぬまで使えるほど多くあります。どんどん、郵送に使っていきたいと思います。

 

 

♫ 春山 ♫