・枚方市教委が「ミライのガッコウ博覧会inメタバース」を開催し、スマホで鑑賞ができる。

・市内の小学生や幼稚園児がタブレット端末を使って書いた絵を、インターネット上の仮想空間・メタバースで展示した。

・専用のアプリを使って、メタバースに入り、自分のアバター(分身)を使って作品を鑑賞したり、他の来場者と交流したりする事ができる。

→すごい、時代になってきたなと思いました。展覧会は、この展示方法もいいなと思います。さらに進歩すると、大学の授業もアバターが仮想空間の講義に出席し、学習したり、議論したりするようになるのではないかと想像します。大学の先生は、ポケモンのキャラクター相手に講義をするようになるのではないかと、少し心配にもなります。