今日は、堺北図書館で借りてきた本の、まず1冊目を一気に読みました。『「カエルの楽園」が地獄と化す日』を読み終えました。先週、『カエルの楽園』を読んで、続いて、この本を読みました。石平さんと、百田尚樹さんの、対談の本で、『カエルの楽園』の内容を辿りながら、現在の国際状況を語っていました。国が軍事的に侵略されるというのを、今、ウクライナで現実に見ていて、悲惨な状況になる事が実感されます。自分の国を自分たちで守ることは大切だなと思いました。