今日は堺北図書館で本を借りました。ネット予約をしている本3冊です

①百田尚樹『カエルの楽園』新潮文庫2017

②伊勢武史『生物進化とはなにか?』ベレ出版2016

③石井博『花と昆虫のしたたかで素敵な関係』ベレ出版2020

 ①の『カエルの楽園』は、前回借りていた『水曜日は狐の書評 日刊ゲンダイ匿名コラム』で紹介されていた本で見つけました。書評の本は、全部読むというよりも、気になる本の書評を読み、その中で気になる本を図書館のネット検索をして借りるように使うといいことがわかりました。②の伊勢武史さんは、京都大学フィールド科学教育研究センターの准教授で、ハーバード大学大学院へも行かれていたようです。まだ、一度もこの伊勢武史さんの書いた本を読んだことがありませんでした。何冊も書かれているようなので、これから続けて読んで行けそうです。③の本は、何度か借りているのですが、内容をはっきり覚えていません。また、借りてみました。毎週図書館に行って本を借りているので、一度に借りるのは3冊がいいようです。机の周りに置いていても、邪魔にならないで、丁度読み切れる量です。