難波で散髪をしてから、また地下鉄に乗って図書館へ行きました。今日は、次のような本を借りました。
①大貫茂『奈良の花ごよみ』実業之日本社2010
②齋藤孝『50歳からの名著入門』海竜社2014
③齋藤孝『一行でわかる名著』朝日新聞社2020
④眞鍋かをり『眞鍋かをりの世界ひとり旅手帖』祥伝社2015
⑤堀江貴文『健康の結論』KADOKAWA2018
①の本は、一つの花について1ページずつ解説を書いています。どのような内容で書いているのか参考にしようと思いました。②③の本は、いつもの齋藤孝さんの本です。今回は、読書紹介のような本を2冊借りてみました。どのような本を紹介しているのか、気になりました。④は、眞鍋かをりさんは、少しの隙間の時間があれば、海外旅行に出ていく方法を書いています。帰りの電車でも読んだのですが、海外の一人旅は、少し危険だなと感じました。日本国内では、眞鍋かをりさんのように、思い立って直ぐにホテルを予約して出かけることは可能なので、参考にしたいと思いました。⑤の堀江さんの本は、健康について書いている本です。怖い物は何もないような堀江さんですが、健康についてどのような結論を出しているのか楽しみです。