午後から、『公園で探せる昆虫図鑑』と、『街の木のキモチ』と、『身近な草花「雑草」のヒミツ』を読みました。どれも、近くの公園や道沿いで見られる草花や昆虫を紹介している本です。
『公園で探せる昆虫図鑑』の本は、図鑑と書かれているだけあって約250種の昆虫の紹介をしていました。まだまだ知らないものも多くあるなと思いながら読みました。ゾウムシの仲間、ハムシの仲間、ハチ・アブ・ハエの仲間などは、知らないものばかりでした。
街の木の本は、身近な街路樹や公園の樹木の生活の様子を記録していました。これから自分も木々の記録をして、覚えていきたいなと思いました。
身近な草花「雑草」では、70種ほどを取り上げていて、ほぼ知っている植物たちでしたが、書かれているヒミツは、ほとんど知らない情報でした。