今日は、大阪市立中央図書館まで15㎞を歩いて行き、次のような本を借りました。
① 荒舩良孝『生き物がいるかもしれない星の図鑑』サイエンス・アイ新書2021
② 盛口満『天空のアリ植物』八坂書房2020
③ 福岡伸一『ナチュラリスト 生命をめでる人』新潮社2018
④ 松尾タカシ『おしりを鍛えると一生歩ける!』池田書店2016
『星の図鑑』は、ビックバン以降、宇宙の中でどのようにして生命が発生したのかについて書いていると思うので借りてみました。つい最近の本なので、最先端の情報が載せられていると思います。②の盛口さんは、とても多くの本を書かれていて、その中の一冊です。まだ読んでいない本に出合ったので、借りました。③の福岡伸一さんの本も、最近続けて読んでいて、いい題名の本に出合ったので借りてみました。とても読むのが楽しみです。④の本は、以前に借りた『死ぬまで歩くにはスクワットだけすればいい』の本を読んでスクワットを続けているのですが、次は、おしりの筋肉を鍛えることが大切だと思うようになり、ちょうどよい本に出合ったと思います。おしりに筋肉をつけると、膝を痛めたりしないで、長く歩けるようになると思います。