こおりの実験  2021年1月9日  こぎつね研究所メンバー小72

 

 

きつねせんせいへ

 きのうのこおりがカチコチにこおっていました。すぐ、こおりがとれるのととれないのがありました。そのなかでもさざんかの花をいれたのがキレイでした。だいたいぜんぶ、こおっていました。うれしかったです。

 あしたのためにいろ水とおなじりょうの水におなじりょうのさとうとしおをまぜたものを、よういしました。わたしのこおるとおもうよそうはさとうをとかしたものがこおるとおもいます。なぜなら、まえもさとうの入ったカップはこおったからです。こんかいのこおりもこおるといいです。

 

きつねT:予想して、実験をすることは、とてもよいことです。そして、その予想の理由を、「なぜなら」と、考えておくことは、さらによいことです。結果が、楽しみですね。

 

宝石紫