本0008 宮本桂『にっぽんツバメ便り ツバメが来た日』カンゼン2018年 を読みました。
宮本桂さんは、写真家です。このツバメの本以外にも、『にっぽんスズメ散歩』、『にっぽんのカラス』などの本の、鳥の写真を担当されています。本書では、子ツバメに蛾の幼虫を餌として与えるには、ハチが運んでいる幼虫を、ハチと一緒に空中で捕まえてあげていることを、飛んでいるツバメの写真から発見したということ。次は、フィリピンやインドネシアなどの、南の国に渡ったツバメの生活の写真を撮りたいと書いていました。
本0008 宮本桂『にっぽんツバメ便り ツバメが来た日』カンゼン2018年 を読みました。
宮本桂さんは、写真家です。このツバメの本以外にも、『にっぽんスズメ散歩』、『にっぽんのカラス』などの本の、鳥の写真を担当されています。本書では、子ツバメに蛾の幼虫を餌として与えるには、ハチが運んでいる幼虫を、ハチと一緒に空中で捕まえてあげていることを、飛んでいるツバメの写真から発見したということ。次は、フィリピンやインドネシアなどの、南の国に渡ったツバメの生活の写真を撮りたいと書いていました。