コミスジ(タテハチョウ科)だと思います。よく似たものがいるので、見分けが難しいです。
「●濃茶色地に三本の白い帯を持つやや小さめのタテハチョウ。はねを開いてとまることが多い。林の周辺で見られ、滑空と小さなはばたきを繰り返す独特の飛び方をする。人の気配には敏感。都市郊外でも普通に見られる。幼虫の食草はクズ、フジなどのマメ科植物。」(昆虫エクスプローラー)
➡幼虫はクズやフジなどにいるようです。
コミスジ(20200919 暗峠越えの道)
コミスジ(タテハチョウ科)だと思います。よく似たものがいるので、見分けが難しいです。
「●濃茶色地に三本の白い帯を持つやや小さめのタテハチョウ。はねを開いてとまることが多い。林の周辺で見られ、滑空と小さなはばたきを繰り返す独特の飛び方をする。人の気配には敏感。都市郊外でも普通に見られる。幼虫の食草はクズ、フジなどのマメ科植物。」(昆虫エクスプローラー)
➡幼虫はクズやフジなどにいるようです。
コミスジ(20200919 暗峠越えの道)