こぎつねさんぽに出かけよう
<こぎつねたちの研究室> こぎつね小学校・幼稚園・大学で、こぎつね達と自然探検・実験・観察をしてきました。2020年の春に、きつねTは、すべての教職から退職したので、自宅のこぎつね研究室から発信を続けることにしました。フィールドワークを続けています。
カブトムシの幼虫が大きくなり、瓶の中で飼っていると、蛹の様子を見ることができます。
カブトムシの蛹(20200618 こぎつね研究所)