チリにあるアルマ天文台の電波望遠鏡の絵だそうです。66台電波望遠鏡を並べて、宇宙の始まり、138億光年先の宇宙の観測に挑戦している天文台です。130億光年の距離にある天体の観測までは、成功しているらしいですね。66台ある電波望遠鏡の中の一台を描いたそうです。

きつねTは、急遽ネットで調べて、ちょっと勉強しました。すごい3歳。

 

アルマ天文台の電波望遠鏡(20191127  こぎつね)

 

 「アルマ望遠鏡では、口径12mのパラボラアンテナ54台と、口径7mのパラボラアンテナ12台、合計66台を結合させることで、1つの巨大な電波望遠鏡を作りだします。」と、ネットに解説がありました。66台は、こぎつねが言っていました。

 

 

流れ星