5月22日(火)、帯解駅から北へ歩いた時、畑に丸いアドバルンのようなものを付けた白い花を見つけました。白や青色の花と一緒に、直径5センチほどの丸いつぼみ、または、実のようなものを付けています。不思議な植物でした。とっても面白いと思いました。写真を撮って、家で調べてみると、ニゲラ(黒種草)というようです。

 

 一度分かると、いろいろな栽培のページにも書かれていて、その世界では、いかにも当たり前の植物のようなのですが、知らないと名前を調べる事すら大変です。自分で調べて、その世界をこじ開けていく気概が必要ですね。

 

ニゲラ(黒種草) (20180522 帯解駅近く)

 

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