秋の天気の変化
5Gのこぎつね達は、
台風レポートの次のレポート、
「秋の天気の変化」を、
天気図を基にして書いています。
まだ、半分と少ししかできていません。
朝のこぎつね研究室で仕上げます。
・こぎつねK:ぼくは前線を見て、寒冷前線が日本に近づくと雨が降ることが分かったので良かったです。
・こぎつねT:今日は高気圧と低気圧について考えました。どちらとも中国大陸からオホーツク海に向かっていることが分かった。
・こぎつねE:レポートを書いていると、台風の時よりもあまり動かなかったと思いました。前線は西から東へ進んでいました。また、高気圧も西から東への移動が分かりました。前線は変化したり、高気圧が合体したり離れたりしていた。
・こぎつねS:僕は高気圧と低気圧について調べました。高気圧と低気圧は、西から東へ進み、海へ行けば急に数値が上がるということが分かりました。
・こぎつねU:僕は前線の変化について調べました。すると一日だけ寒冷前線になっていました。また、低気圧も、高気圧も、中国の法から来ていることがわかりました。
・こぎつねM:今日は天気のレポートを書きました。10月4日~8日まで、日本のまわりには高気圧がずっとありました。なので、この一週間は晴れなのかなと思いました。高気圧や低気圧は、西から東へと動く事が分かりました。高気圧は、分裂するらしい。
・こぎつねM:僕は停滞前線が東へ行くことが分かりました。また、合体してどんどん東に消えていくことが分かりました。
・こぎつねA:今日はレポートを書きました。高気圧は合体も分裂することもあることが分かりました。また、高気圧の近い所は、晴れが多いことが分かりました。
・こぎつねO:今日発見したことは、低気圧が海へ出ると、気圧が下がり勢力が強くなっていくことが分かりました。これは、台風と同じだと思います。
・こぎつねN:基本的に高気圧も低気圧も、西へ偏西風によって移動していました。雲も西へ行きました。