人の布団をずかずか踏んで自分の荷物を取る。
布団は踏んではいけませんと、我が家のわんこもわかっているのにクズは私の布団を踏みしめる。
謝罪の言葉なんかあるわけがない。
自分はお育ちがよいようで、人の奴隷の布団は踏みつけてもよいらしい。
ね
だまって人が買ってきた特別弁当をいらないといったくせに、食べ終わったらその近くにあるお菓子をボリボリ食べる。子供のようだね。いい年のじじいが。
私は気持ち悪くって、近づきたくもなし、話したくもない。
今日は私は仕事の会議があったので、家を留守にした。さぞかしトイレが💩が塗りたくってあると思ったが、私がいないときは💩こねこねは出ないらしい。ということは認知症ではなくてクズの私への嫌がらせなのだろうか???
でも、嫌がらせにしては人は自分の💩をコネコネするのだろうか???その手で触ったもの、車のハンドルとか気持ち悪くて触りたくないのが本音である。
クズの父親がクズの母親をネグレクトで殺したから、私も殺されるとは思っている。
インフルエンザがいい例題になった。私はクズを近くても車で病院に連れてって迎えにもいった。
でもクズは、好きにしろ!と怒鳴り、放置された。ネグレクトである。完全なるネグレクトである。
39度の熱があるにもかかわらず、食事の支度、買い物、掃除、洗濯、完ぺきにこなしてクズは満足である。
私の癌はすっかり忘れているのであろう。私は今腹痛がする。きっともう腹水が溜まってきているのであろう。痛みが激しい。
でも、倒れるまで私は奴隷を続けるよ。そしてどこかで倒れてしまうだろう。そのときに言うのだ。癌だって伝えたらものすごく喜ばれたこと、あ~はっつはっつはと。お前は死ぬんだあと。うれしそうに言われたこと。ネグレクトですと。
助けてくれませんと。病院に連れてってもらえませんと。そして私は家で知らない合間に死ぬ。いつかはわかるだろうよ。
だって、クズはかくことなく放置しているだろうから。
ネグレクトで警察に捕まるよね。
これが私の復習。私はちゃんと自分が癌だって伝えてあるから、放置したのはクズ。いのちをかけた復習さ。
あと何年生きられるのだろう。心残りはかわいいわが子。持参金300万つけて一生かわいがってくれる人を探すことにした。