夫(くず)の父親はネグレクトで母親自分の妻をネグレクトで殺しました。
そして私は癌だと思います。夫につけだとき、ものすごく喜ばれました。
お前が癌だあ、うひゃ、うひゃ、うひゃと結婚して40年も過ぎて初めての声でした。
お前はしぬんだあ!嬉しそうでした。
まだ私はオペが間に合う段階でしたが、今となってはもう遅いでしょう。
認知症の夫は一人では生きていけません。新しい奥さんが見つかるわけもない、デブで頑固でわがままな性格、中学氏の反抗期みたいない人に変わってしまいました。
私の癌のことは認知証だから忘れていると思います。
ネグレクトは斎藤家独特のものです、妻を死ぬまでこき使う人権など与えない。
私は夫のために何もしません。病院に行きません。倒れている私を踏み越えてリビングに入ってい行く夫です。私は夫の知らないときに死ぬでしょう。どうぞネグレクトで捕まえてください。私は夫の母親ではありません。妻です。
きっと法律で裁くことができるでしょう。だって私は夫に、癌だと告げてあります。何もしない夫です。扶養なんかされたことがない、人の親を殺して、人の親の財産を当てにして子供が学校に行かれたのも私の両親が昭に殺されたからその財産が入ってきたから昭は自分の稼ぎ分はすべて飲み会に使って私の親の取り分で子供を学校に行かせることができました。
服の一枚さえ買ってきれない夫です。自分のものは自分で買え、俺の稼ぎは自分のもの、世間ってそんなものですか?
殺したくなる時があります。私が休みなく働いているのに今日は休みとか昼から酒を飲んでいる、そんな日は昭が生きている限りきません。
親を犠牲にされ、誤ることもしないで、とうぜんのように振る舞って、アイスピックで殺してもいいですか?
40年昭の親の面倒を見ても一言もお礼を言われたことなくてそして次に昭の介護。
本人には記憶がないから自分の💩コネコネトイレでするんだよ。その手でパソコン触って汚くて。
手に出てきた💩がわからな、なって💩がべったりトイレの後ろにかくてあったよ。
私は夫がトイレにいくことがこわいよ。認知症が発生しているときだったらどうしようと思うし、夫の入ったトイレにはすくには入る気がしないよ。
それでも、自分にプライドもって生きているから、私が死んだらどうするんだろう。死んだときから困るよね。ごはん用意するひといないし、洗濯、家事、買い物 本当に困るよね。
でもね、私はもう症状がでてきているから手をくれだと思う。夫が笑わなくて真剣に受け止めでくれたなら私はいきてきただしょう。
私はネグレクトされています。夫に非があるのならどうぞ逮捕して下さい。それが私の命のかけた復習です。
警察関係のかた、世の中にはどうしようもないことはたくさんあります。すべてが解決されることはありません。とくに昭和の人間が生きていることが世の中の老害を生んでます。女は時代を取り入れることができても、じじいは無理です。
私の親の夫はクズです。どっぷり昭和の人間です。女は自分の支配下、世話になって当たり前、でも自分で世話はしない。覚悟しています。どうしようもないときは自分でコールします。
警察の方たち、わかっていただけたでしょうか。どうにもならないことがありことを。
もしわたしが夫を殺したらどうにもならないことを言われさげすまされ、苦しい思いが積み重なったとおもってください。
40年ありがとう、ごめんなさいという言葉を妻に言わなければいけないのにないがしろにさえれた結果です。