おーーーーい！
おっかぁ！
オレ、おれんとこにも 木ぃ君が 乗っかってくれたぜ！
ことむが騒いでます
こいつは うるさい息子なんで
つい つい 子銀ままは
浜松市の山奥で生まれれた 本来の 自分に戻ります
なんでぃ こっちゃ
うるさいら
黙れや
もう 子銀ままではなく
こちゃおっかぁ です
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本来
本来の姿って なんでしょうか
子銀ままは 生まれて育って 幼稚園に通うようになって以来
違和感でいっぱいでした
子銀ままは 自宅で 絵本を読み ぐるぐるお絵描きをし
裏山で 謎の神様を探し
妖精や 見えないものを見ているのが
大好きでした
本当に きらきら光る 何かを見ていたのだし
眠る前には 私をあやすように
カーテンの中リップの模様が 上から下へ
気持ちが悪くなるほど
流れて見えました
楽しくて 空中を見て笑っていた
くそ 気味の悪い子供でした
空想は 私の中で空想ではなく
本当に かなう未来と 信じていました
わがままで 身勝手で どうしようもない
なんと 人間社会に なじめない人生だったことだろうと
つくづく 反省しています
21世紀になっても スーパージェッターはいないし
流星号も 空を飛んでいない
人々は かたい殻の中で 自らを 隠し
心は 飛んでいないし
飛べない心を抱え
苦しんでいるように 見えます
子銀ままも このコロナ騒ぎになって 以来
旦那にすら 自らを 閉ざし
心を 隠しています
心はそうすると 死んでしまいますね
限界だなぁ
開放が必要ですね
心
、、、
今日も みんなが 幸せでありますように
💛