現在のダイバーシティ、不確実性、変化の早い時代にうまくやっていくために必要なコミュニケーションに関する事例やノウハウをまとめた一冊。

普段感じていること、あーそうだねとすんなり入ってくることばかりで、共感できる内容。

 

以下メモ

・多くの人がやらない理由

1.威力を知らない

2.恥ずかしいという照れ

3.この行動が大切なんだと真剣に教える人が少ない

4.そんな簡単なことでうまくいくはずがないという思い込み

 

・表情はノンバーバル(非言語)コミュニケーションの一つで、言葉以上に相手に気持ちを伝えるコミュ力の要素

・TPO(Time Place Occasion)に合わせる

・最大の武器はうなずき

・すごい、なるほど、そうなんだ のSNS

 

・コミュ力 = 相手に気持ちよく話させる力

 質問をすると有利になる

 5W1H(What、Who、Why、Whose、When、How)、特に「なぜ」を中心に話を広げる

 質問をするときに大切なこと

 ①自己開示

 ②相手が答えにくそうであれば、追加の質問をして、ハードルを下げる

 ③共感

 ④わからないことはちゃんと聞く

 

・初対面の時、相手の興味を引く方法

 「相手が今後やりたいことを聞く」

 

・ノーブレーキおじさん

 包容力

 自分が話をしたいという気持ちが先行して相手に安心感や精神的な落ち着きを与えることができない

 

・複数のコミュニティに所属する

 良いコミュニティに所属するためにコミュ力を磨く

 

・謝罪は信頼されるチャンス

 スピード、情報を全て開示する、反省点と改善点を伝える

 

・パートナーシップは気遣いが9割

 

・自分の意見に固執せず、新しい情報やテクノロジーが生まれたときに

 柔軟に考え方を変えられることは、これからの激変の時代において非常に大切な力

 

・「俺は今までこれでやってきたんだ。いきなり変えることなんてできない」

 →人がいくら叫ぼうとも「そうなんですね。でもこれからはこうなりますから」と無言で形を変えていく

 人間関係のトラブルの大部分は、「自分の意見に固執する」もしくは「相手の話を受け入れる柔軟性がない」

 ときに起きているように感じる

 ダイバーシティ、つまり多様性の時代、柔軟性を持って人とのコミュニケーションができるか

 どうかというのが大きな鍵になる。

 変化できる自分になる