真剣に悩み

選択しなきゃいけない時期に

それをしなかった私は

それからずーっと

悩むことになります。




やりたいことなんてない私は


目の前に与えられた仕事を
懸命に最後までやる


それだけでした。




なんとなく二年目のころ

当時一緒に仕事して教えを乞うた

オッチャン社員のプロっぷりに



あー、10年後には、こうやって
頼られるヒトになりたいな


と自分の中でハッキリと
イメージできる目標を持ちました。



10年たったころ、
若い頃にイメージした人物像に
なっている自分に気が付きました。


ですが、
シゴトにたいして意味、意義
みたいなものを
見出せずにいました。




なんのために、働いてるんだろう?

答えはいつも

《食っていくため》

でした。

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30を迎えて

周りからは
ありがたいことに
いい評価をもらい
すごく順調に
会社に溶け込んでいるように
見えていた私ですが


内心どこか
仕事をして成果を出しても
評価されても
その瞬間は嬉しいけど
すぐに満足できない感情が
こみ上げてきます。




ネットではアタリマエに
個人の活躍が見えて
自分を発信できる時代に
なっていたので

イキイキと
仕事をしているヒトをみては

羨ましい~

と思っていました。


もちろん自分の会社の中でも
そういうイキイキ楽しいオーラ
全開のヒトもいましたし
取引先の同年代でもそういう人が
いました。



自分は
なんでこういう人たちのように
熱中できないんだろう…


すごく悩みました。


フラストレーションが
波のように定期的な周期で
襲いました。


でも、

できない人、あいつはダメなやつ、

って周りに見られたくない

という理由で
仕事には責任感もって
向き合いました。


それだけの理由で

眠れない夜、枕元に

出たくもないけど
会社からかかってくる
携帯電話を置き
苦痛で苦痛で
逃げ出したいのを
必死で耐えました。




歳を重ね、役職が付いて、

自分の想いに沿わないことも

仕事上やらざるをえないことも

増えるようになります。


より一層、
フラストレーションが
溜まります。



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自分の才能を活かして

ヒトに喜んでもらい

かつ自分も満足し

それが対価につながる

社会に貢献して

自分の存在価値を

認識できて

日々イキイキして過ごす




そんなコトを17年前に真剣に悩んでおくだったな~

いま、17年前に戻ったら、

もう一度就活したら、

今度は

親とか

友達とか

他の人が思う

価値感とは違う

自分独自の価値基準で

就職活動をして

じっくり選択したい


そう思います。



だから、

自分とおんなじように

そんな数年たったあとで
後悔をし続けて苦しむ
ような状況を作って欲しくない


そういう想いで、

むかし私が欲しかった
お節介なことを言うオトナを
やっていこうと
このブログを書いてます。


長くなりましたが、


これがホントにわたしの根底にある

伝えたいこと

でした


いま、焦るコトない、

充分時間をかけて

悩んで

自分が後悔をしない方向に

進んだ方が

絶対にいい!


断言します。


東京から沖縄に行きたくて

北に歩き出して17年たっても

着かないよ。

方向違うもん、って話ですよ(笑)







サンマルクカフェ好きなんですよね^ ^

チョコクロワッサン ウマ~


就活で疲れたらカフェで

コーヒーショップで

見回してみてください。



難しい顔してノート睨めてたり

PCのキーボード叩いたり

思い詰めた表情でボンヤリしてる人

結構いますよ。


ニンゲン悩みごとない人
なんていないんです。


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わたしが就職活動したのは
前にも書きましたが
いまから17年前です。



関東の田舎にある大学に
通っていた わたしは
なんのギモンも持たず
何処か入って働くのが当然
という理由で就職活動を
はじめました。


実家が長野県の田舎で
聞いた話だと明治時代から屋号が続く
自営の小売店をしていました。


オヤジは
ホントに人がいいのが取り柄の
真面目な店主。
商売っ気は、
そんなになかったと思います。

母親は
公務員兼農家の生まれで
祖父が多少、上役をしていたので
喰うのに困らなかったようです。



そんな母親は嫁いできてから
商売人は日々売上が安定せず
苦労したという経験から


息子たちには、
黙っていても毎月給料をもらえる
サラリーマンか公務員になれ!

継がなくていい!


そう言われて育ってきました。


だから、大学生の私は
なーんとなく地味な印象のある
公務員ではなく、
(公務員の皆さんごめんなさい(>人<;))

サラリーマンで生きてこう

くらいの感覚で
仕事を探し出したんです。



そんな状況でしたから

当然そのほか特に希望もなく


地元でもいいし、東京でもいいし、

大学ですみ慣れた場所でもいいや

くらいの


かなりナメタ学生でした。


家が小売店で、
知らない人が客としてやって来る
というのが普通で
苦にならなかっことと

当時、バイトとして

- ビジネスホテルのフロント
- ビアガーデンのウエイター
- 牛丼屋の店員
- 居酒屋の接客係

なんかをしていたので

なんとなくサービス業が
向いてるかもな~

は感じていました。




企業研究なんて適当

志望動機もとってつけたような理由

履歴書、エントリーシートもいま考えると適当


だったので、連戦連敗でした。


唯一感触のよかった
横浜にある一流ホテルは

自宅から通えるヒト

という条件がみたせず
残念だけど諦めよ
と思っていました。


みんなが内定をもらって行く中
わたしは決まらず
さてどうしたもんかいな?
と、思ってました。


最悪、
バイト先の社長に気に入られていたので
雇ってもらえばいいや
なんて無責任に考えていました。


いろんなとこに書類の時点で
落ち続けましたが

いまいる会社には

数回の面接のたびに
奇跡的に残って
最終面接までいけたのでした。


忘れもしませんが
最終面接時刻に遅刻して


申し訳ございません!汗


と名前をいう前に謝ってから
面接をスタートさせたので

ま、絶対に落ちたと開きなおって
緊張しなかったのを覚えています。


そんなこんなで
同期がものすごーい数がいる会社に
運良く潜りこみます。


あーよかった。
これで無事、
食って行くのに困らない環境ができた。


これが正直な感想でした。



いま考えると、

このタイミングでもっと苦しんで

大いに悩んで

働くこと

やりたいこと

自分の将来のこと



真剣に考えるべきでした。


だけど、当時は

それを教えてくれるヒトは

誰も周りに居ませんでした。


自分でも求めてなかったので

会わなかっただけなのかもしれません。


でも、
お節介でも言ってくれるヒトが
いたら
親とは違う意見を持ったヒトの
話を聴けば

違う選択をしたかもしれないなー

と思います。


余計なこと書いてると長くなっちゃいますね。(笑)


ごめんなさいね。続き書きます。また。
前回の続きです。


企業は


【優秀な学生】


に応募して欲しいと言いました。




優秀ってなんでしょうかね




私は、

- 事業の発展に貢献してくれそうな人

- 会社に有形無形の利益を
もたらしてくれそうな人

だと思っています。



概ね、これに異を唱える会社はないはずです。




そのために、
優秀な学生に来て欲しい


そのために、
優秀な学生にあって口説きたい


そのために、
○○大学限定のイベントに出る








なんか違和感ありませんか?




優秀=日本の有名大学卒


が、
どこか誰かのアタマのなかに
刷り込まれて


こうすることがアタリマエに
なっている会社があるってことです




受験勉強を頑張れた
だからシゴトも頑張れるだろう

勉強ができる
だからシゴトの飲み込みも早いだろう


なぜなら自分(採用担当)がそういう出身だから

なぜなら人事部長がそういう出身だから


こんな風に思っている会社って結構あるんだな

だから、○○大限定 イベントが
企画されるし売れるんだろうな


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こういうイベントが
開催されてるのを知ったとき


学歴社会って、
こうやって作られてきてるんだなぁ


って感じた瞬間でした



私は有名な国立大学出たわけでもないし
私立大学出たわけではありません

正直言うと学歴コンプレックスがあった方です。


ですが、

有名大を出ていて
こんなに仕事できないのか
この程度かクチばっかじゃないか
批判批評するばかりで自分じゃ
何もできないじゃないか

って人をたーくさん見てきました

もちろん逆に

うわ!やっぱり、スゲーや、
アタマいいな~ってヒトも
たーくさん見てきました


そこでの結論。


- 学歴と仕事のできるできないは関係がない


ということ。




さて皆さん


あなたの志望する会社は
過去にどういうヒトをとっていますか?


そこに、

その会社の姿勢が

その会社の人材採用の方針が

見えてはきませんか?



それでも、
その会社に入りたいですか?



私がお伝えするのは
あくまで私の視点でみた事実に
自分なりの解釈をつけた情報です。


あなたが選択する際に
後悔してほしくない


そう思って書いてます。