堀江貴文さんの実刑判決確定について私見 | koghのブログ

堀江貴文さんの実刑判決確定について私見

僕はホリエモンこと堀江貴文さんのファンだ。彼の明快さに触れると、スカッと頭が晴れる。ぐちゃぐちゃに混乱していた頭の中が、ぷよぷよの連鎖のようにヒャッホーと晴れていく。有料メールマガジンは月曜日の楽しみだし、彼のツイッターもできるだけ漏らしたくない。時々、「馬鹿発見!」と馬鹿を発見していたり、文字化けの質問に「文字化けです。」と答えているのもかなり笑える。彼の有罪確定は最悪のニュースだ。今や彼は僕の生活の中に深く食い込んでいる。だから今は2年半友達に会えなくなるような寂しい気持ちだ。彼のファンならきっと誰もが感じているであろう悔しい思いも当然ある。社会全体にとっての希望の光が、何かいびつで気持ち悪い力に遮断されてしまった。でも光は光だ。宇宙のこと、自由のこと、震災や経済停滞からの日本の復興のこと、世界がおもしろくてワクワクする場所にどんどん変わっていくこと。そんな多くの希望を堀江さんは一身に背負っている。自由報道協会主催による彼の緊急記者会見の最後を締め括った、被災者へ向けたメッセージは希望に満ち溢れた感動的なものだった。


堀江さんの上告棄却した裁判長は田原睦夫さんという方だ。上告棄却というのは、要するに門前払いだ。一審二審の判決に納得いかないから、最後にもう一度だけ言い分を聞いてくださいという願いに対して、その必要はないと切り捨てるわけだ。
嘘でしょ?これだけ社会的に影響力を持った大事件なのに、無視するなんて。
ここで僕が疑わしく思うのは、最高裁で争ったら逆転無罪になってしまう恐れがあるから、そうはさせないためにスルーを決め込んだんじゃないかということだ。だって、裁判官と検察官は仲間としか思えない。判検交流というおかしな制度まで存在する。もし最高裁で逆転無罪なんてことになったら、正義のヒーローでなければならない検察のメンツを潰してしまうことになる。そんなことはあってはならない。
それに、被災者に対する多額の寄付やボランティア活動など、堀江さんの社会貢献は目覚ましい。これ以上活躍されると、彼を支持する世論が無視できないほど大きな力になってしまう。マスコミとがっちり組んで展開するホリエモンネガティブキャンペーンも、もはやでっち上げと看破されつつある。そしたら司法に対する国民の監視の目が一気に厳しくなって、ごまかしがきかなくなる。だから今のうちに、さくっと上告棄却。震災や原発事故で日本全土が混乱している、この最高にどさくさ紛れのタイミングで。まさに華麗にスルー。


そんな田原睦夫裁判長の公式プロフィール。

http://www.courts.go.jp/saikosai/about/saibankan/tahara.html

田原睦夫 (昭和18年4月23日生)

◆好きな言葉
逃げない。


国民は、国民審査で×印をつけて裁判官を罷免することができる。

最高裁判所裁判官国民審査 - Wikipedia


そもそも、人が人を裁くって一体何だろう?