親父 | koghのブログ

親父

20:30学芸大学の兄貴夫婦の家にご飯を食べに行った。すき焼きおいしかった!ごちそうさま!話題は主に熟年離婚のピンチに瀕している両親のこと。とりわけ、親父がいかに哀れな人間か、こんこんと説いてきた。この1年ほど、僕は両親の仲裁役を買って出ているのだが、自分の感情に素直な母ちゃんに対して、親父はまったく本音を見せないので、話はずっと平行線のままだ。平行線というよりも、まずは親父の本音を引き出さないことには、話し合いのスタートラインにすら辿り着けないような状態だ。なんとか巣穴から引きずり出そうと四苦八苦してきたが、無理だ。そこまで頑なに自分を偽って、親父は一体何を守っているのだろうか。お前のプライドは一体どこにあるのだ?僕はもう怒りを通り越して、憐れみを感じている。でも、反面教師として大切な事を学んだ。ちゃんと本音で人と付き合わなければ、親父みたいに、誰からも理解されないような悲惨な人生になってしまうということだ。衝突しようと、嫌われようと、腹が立てば怒る。嬉しければ笑う。悲しければ泣く。ありがとうとかごめんなさいとか、そういう事を素直に表現していけば、不本意な人生にはならないはずだ。そういった素直な感情をごまかそうとすればするほど、話はややこしくなる。人生なんて所詮サイコロの目みたいなもんだろ?ちっぽけな事に囚われてるから、自由でいられなくなるんだよ。