大阪で一人高熱にうなされ孤独感に包まれた
担々麺がクリティカルヒットした体調不良を引きずって行った大阪2泊出張をなんとか乗り切って帰京した。
9/15、初日は散々だった。正午近くに伊丹空港に到着。リムジンバスで難波へ。昨日はほとんど眠れず、この日も体調はすこぶる悪い。特に頭痛と下痢。そして大阪での目的も進展しない。というか、先方とは事前にメールや電話で打ち合わせしていたはずなのに、いざ会ってみると話が違う。そういう事ならわざわざ大阪まで来なかったんですけど。なんか心まで折れてきた。そして夕方、別の訪問先でエアコンの風を近距離で直撃し続けて完全にノックアウトされた。ひどい悪寒と関節の痛み。ああ、これはまずい。19:00位にホテルに帰るとポカリ1リットルをがぶ飲みして、すぐベッドにくるまった。ちなみに僕は体温は絶対に計らない。仮に39度とか高熱を確認したところで、ますます気が滅入って回復を遅らすだけと考えているのである。薬もできるだけ飲まない。昔から僕にはポカリスエットが万能薬なのである。骨折もポカリでくっつくのではと思っている。耐性で効き目が落ちないよう、健康時のポカリもあまり飲まないようにしている。困った時のとっておきなのである。まあジンクスみたいなものでもあるかな。
16日、汗だくで夜中に何度か目を覚ましたりしながら、結局9:30位に起床。熱はなんとか下がったみたいだ。シャワーを浴びて10:00にチェックアウト。外に出るとさわやかな天気。柔らかい日射しが気持ち良い。よっしゃもう大丈夫だー。それにしても、一人旅先での高熱と、シケたビジネスホテルのどんより暗いシングルルーム。このコンビネーションは大ダメージを受けるね。ドアを開けるとまず嫌なニオイの洗礼、部屋全体に漂う孤独感、小さいテレビの上にはエロチャンネルのガイド、窓を開けると目の前に隣のビルの壁。なんかだんだん世界が灰色に見えてくるよ。そんな状況を乗り切った勢いで、この日なんとか目的を果たした。妥協した点も多いが、まあよしとするか。
17日、アメ村、堀江、梅田、神戸三宮と回って、大阪空港リムジンバスで伊丹空港へ。早く到着しすぎたが、空港の雰囲気は好きなので退屈はしない。本屋もあるし。JALの羽田行き最終便に乗り、23:00近くに帰宅。
それにしても大阪、今までは大好きな街だったけど、今回は体調が悪かったせいか、ダークサイドがちらほら気になったなー。上半身裸のおっさんとか、エグい厚塗りメイクで超ミニスカートのオバチャンとか、ぶつぶつと何かつぶやきながら歩いている汚いおっさんとか、ほんときっついわー。
まあ、大阪が好きな街である事には変わりないんだけどね。