再開は

2018年 3/11確か

 

◯3月

世界史劇場 

 『駆け抜けるナポレオン』←読了(3回くらい)

 『侵食されるイスラーム』←読了(3回くらい)

 

◯4月〜5月あたま

世界史劇場

 『通史1』と『2』 youtubeで講義を聞きながら

 (テキストは世界史ドットコムから購入)

 『辛亥革命』(世界史ドットコムのサイトから講義を購入

 )←読了

 

『世界史とつなげて学ぶ中国全史』←読了

←世界史劇場の辛亥革命を読んでいたら中国についてもっと

 知りたくなったので

 

◯5月中旬

『一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書』

←三日くらいで読了

 通史を再度(3年前にやったが相当抜けているので)やっ

 てみたくなってのこの本。なんか物足りない。なので↓

 

『ナビゲーター世界史』+『流れ図で攻略 詳説世界史』

←ナビを講義、流れ図を講義ノートとして併用(併せ読み?)

 しようと試みたがうまくいかず。作業がちになってしまった。

 ナビゲータは3年くらい前に読了していたものの・・・

 

◯5月下旬

『ストーリーでわかる世界史B 古代・近世・近代』

←これはとてもいいと思う。

 『現代』まで併せると約1000ページ。字が小さく行間も狭い

 ので1ページの文字数がとても多い。ざっとナビゲーターの

 1.5〜1.7,8倍はあるのでは。

 文字数が多くなって、増えている情報は『解説』なので、

 とても理解が進む。

 前回の失敗の反省から、なるべく作業はしない。なるべくこの

 本だけで完結させたい。

 ただどうしても別の地域の同時代の流れなんかが弱くなるので、

 その辺りは章頭に流れ図を縮小コピーしたものでも貼りながら

 進めていこうかと考えている。

 このくらいの『作業』はあってもいいのでは。

 

『世界史劇場 アメリカ合衆国の誕生』

←これも3年前の読み直し。今回はいいやり方を見つけた。

 このシリーズの特徴として章始めににパネル(説明図)があり、

 そのパネルをもとに話が展開されていく。

 なので文章に書かれていることを数ページ前のパネルに戻りな

 がら(いちいち)確認して読み進めなければいけない。

 今回は、パネルページを全て始めにコピー。およそ30枚。

 それをホッチキスで束ね、そこに全て書き込んでいくという方法

 を採った。これがなかなかいい。

 復習もこのパネルコピーをめくるだけでできるので、やりやすい。

 気になるところだけ文章に戻ればいい。

 

ストーリーでわかる・・・とアメリカ・・・は現在進行中。