まず書籍を当たってみた


「スローセ  ックス」

こんなの出来たら幸せだろうな…
なんて涙目に(笑)

一緒に読んでくれたんかな

わかんないけど

友人から、もしくは自分で
選んだ解答なら取り入れるけど

私発信なものは否定された経験則から
ハードルが高い気がした

ので

更に探索。

次に目に入ったのは

 
「ふたりのLOVEマッサージ」


これなら実践出来るかもしれない

うん。やってみよう

購入。マッサージオイルも必要なのね
承知した。購入。


数日躊躇したけど
旦那様の誕生日も近かったので
イベントにかこつけて誘ってみた

きゃっきゃしながら
まずは旦那様の大きな身体をマッサージ

なんかくすっぐたい〜

我慢せんかい

なんて言って

もっとじっくりと時間かけて
身体をほぐしてあげたかったのに

さわり程度なところで

じゃ、交代ね〜

(もっと時間かけたいんだけどな…
  次回の課題にしよう)
は〜い
お願いしま〜す

ここまでは良かった

だがしかし。
すぐに乳のトップの方に手が伸びてくる

もうちょっとマッサージしてくださいよ〜

何度か手を腕やら背中の方に
持っていってみたけど
変わらない

せっかちさんだからね

あんまり払い退けても悪いから

溜息気分でいつものパターン。




この頃になるともう

「夫のち●ぽが入らない」

状態。

全くでは無いけど
例え入ったとしても
すぐに萎えてしまう

抜いて口で大きくして
また…

を繰り返すと

もう指さえ痛くて入らないほど
腫れ上がる
痛くて悲しい事
この上ない。

申し訳ない気持ちはあったので口でする

それ自体は嫌じゃないんだけど


ベッドの上に大の字になって
両腕を頭の下にして
ただ目を閉じてる様相を見るのは

嫌だった

もう、興味無いのかな、仕方ないか

そんな気分。






哀しい事に
マッサージの次回は無かったね