誰もが持っているヘルペスウィルス

免疫抑制のホルモン、ステロイドホルモンが体内に多く放出された後では神経細胞から体中のへ拡散されリウマチのような関節痛を引き起こす。


現在の医学会では膠原病・リウマチは原因不明とさせている(表面的には)

身体の病気を治せるのは唯一自分の免疫だけです。

免疫が誤作動を起こして自分を攻撃している…なんて有り得ない!

その免疫が闘っている相手はこのヘルペスウィルス、それと化学物質

ヘルペスウィルスは神経細胞の奥に封じ込めるしかなく

化学物質は大気汚染、食物の汚染、自分の身体は自分の食べたもので造られているのだから現代社会を生きるうえで化学物質は排除しても排除しても体内に入ってくる…免疫はこの化学物質に対して永遠に戦っているのです


松本医師の論文を引用させて頂きました

http://www.matsumotoclinic.com/column/column_14.html



先月東京女子医大の清水教授が宇崎氏の長年の頭痛の原因がヘルペスウィルスだと発表されました、これから色んなことが公表されてくればいいのだが…


膠原病やリウマチの方は血液検査の際、このヘルペスウィルスの項目も是非追加して見てください



1月17日のニュース:

宇崎竜童氏を襲った頭痛。

宇崎竜童が頭痛悪化させた原因は、
日本人の約9割がかかる、
水疱瘡(水ぼうそう)のウイルスである。

日本人の約9割がかかる、
水疱瘡のウイルスが神経にとどまったのが
帯状疱疹ウイルスと言われている。

水疱瘡が治って時間を経た後でも、
体の免疫力が落ちてくると、
神経の中で動きだし、
湿疹をはじめ、
様々な症状を引き起こす。

ウイルスが活性化した時、
皮膚に出ると分かりやすく、
このケースが比較的多い。

しかし、
三叉神経の中だけで
暴れてくると、
片頭痛を悪化させる事があり、
宇崎竜童の頭痛の原因となっていた。