皆さんこんにちはパー

 

今日から小学生の孫たちの春休みが始まりましたキラキラ

 

「始まりましたキラキラ」と書いておきながら言うのも変ですが、春休みになったのを知ったのが今日の朝だったんですよね爆  笑

 

朝早くにLINEで「雨なので私とアオノを送って欲しい」と長女から連絡が入りましたスマホ

 

「雨だからしょうがないよな」とジジ馬鹿全開で安請け合いをし、そそくさと車を走らせ長女の家に迎えに行きました。

ほどなくして、アオノが家から出てきたのですが、ランドセルをしょっていませんランドセル

 

不思議に思った私は「今日はランドセルいらないの?」と聞くと、「だって今日から春休みだもん」という返事びっくり

 

「そうなんだ」と言ったものの、「今日から春休みかよ!」と自分に自分で突っ込みを入れつつ、季節感のない自分に少し腹が立ってしまったんですプンプン

 

考えてみれば、去年は、孫たちの卒園と小学校の入学式という一大イベントがありましたので、人生の季節感満載の中にいた3月でした。

 

でも、今年は、母の葬儀や納骨式などに気持ちが行ってしまったが為に、季節感に触れることのない中で生活をしていた3月だったので、孫の春休みの事などすっかり忘れてしまっていたんですえーん

 

「大好きな孫の事なのに・・・すまん」と思いながら、今日は学校ではなく学童へ送っていったジィジだったんです車

 

 

それにしても、学童で働く方も大変ですよね。

 

クラス分けがあるとはいえ、年齢がばらばらの子供たちを預かり、見守らなければならないのですから。

特に休みの期間になると、預かる時間も終日ですものね。

 

”教師の働き方改革”やら”共稼ぎの親の増加”等へのサポートを担っている仕事だとは言え、大変なお仕事だと思ってしまいます。

 

私がTDRの学校担当をしていた頃、文部科学省の皆さんと東京都の江戸川区のある小学校へ訪問させてもらい、区独自で行っていた”新しい放課後の取り組み”を視察させていただいたことがありました。

 

その取り組みとは、次のような課題の改善を区の教育委員会が行っていた活動になります。

 

(課題、問題)

①両親ともに仕事をしている為、学校が終わってもなかなか家に帰らず、友達と校庭で遊ぶ子供たちが増えてきた。

②親が帰るまで、安全にいる場所がない。

③放課後の事件等が増加した。(怪我、喧嘩、誘拐などなど)

 

私の子供時代などは”かぎっ子”などと言われていた時代もありましたが、共稼ぎが増えると危険性が増す事に対策を取らなければならない時代になってしまった為に、教育委員会が主導で改善にあたった初期の事例だったんです。

 

主な取り組み内容(改善策)とは、

①学校を開放し、安全な場所を確保する。

②現役を退いた地元の人々がボランティアとして子供たちの見守りや対応を行う。

 

というように、地元の皆さんの力を借りながら学校と連携して子供たちを見守っていくというものでした。

そんな昔を思い出してしまう”学童”なのですが、現代の学童の活動は実際どのように行われているんでしょう?キョロキョロ

 

少なくとも、私の孫たちが通う”学童”では、若い方が多く現役を退いた地元の方が働いているようには見えません。

長女が言うには「大手教育関連会社からの派遣の方が働いている」と聞きましたので、ボランティアではなさそうです。

 

そこで、いつもの様に現代の”学童”について調べてみましたえー

 

1)学童とは

正式名称は「放課後児童クラブ」。

共働き家庭やひとり親家庭など、放課後に子どもを安全に預かる場のこと。 

対象は主に 小学校1〜6年生(自治体によって異なる)。

 

2)学童の役割

①安全な居場所の確保の提供

放課後に子どもが一人にならないよう、見守りのある環境をつくる。

②宿題や学習のサポート

職員が宿題を見てくれたり、学習時間を設けているところも多い。

③友だちとの交流

異学年で遊ぶことも多く、社会性が育つ。

④遊び・体験活動

外遊び、工作、季節行事など、学校とは違う体験ができる。

 

3)学童の種類

①公設公営

市区町村が運営。料金が比較的安い。

②公設民営

施設は自治体、運営は民間。プログラムが豊富なことも。

③民間

民間企業が運営。英語・習い事付きなどサービスが多いが料金は高め。


4)利用料金

自治体によって大きく異なるが、 月5,000円~15,000円程度が一般的。 

民間学童では、月30,000円~70,000円になることもあり。

 

こんな内容となっていました。

この内容を見ていくと、私が視察をした区の取り組みと同じで、今はそれを”学童”と呼んでいることがわかりました。

 

ただ、費用が発生しているのには驚きましたガーン

公設公営だとしても、この活動はただのボランティア活動ではないという事なんですよね。

 

 

これは、個人的な意見ですが、「”学童”は、地元の人たちが地元の子供たちを守る活動」であって欲しかったんです。

でも、現代は、これも教育ビジネスになってしまっているんですねショボーン

 

まっ、これも致し方ない話なのかも・・・

でも、残念な気持ちなっている親父なので、あります。

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今日のお話はこれでおしまいです。

 

そういえば、数年前、山形県のかみのやま温泉に出向き講演を行った際、地元の武家屋敷跡を活用しながら子供たちが体験学習をしていたことを思い出しました。

 

 

子供たちは、皆自由に遊びながら学んでいましたし、大人の方たちも子供たちとコミュニケーションを取りながら一緒に竹細工を創っていました。

 

今考えると、あの場所も”学童”だったのかもしれません。

 

地元の施設を活用しながら安全に親が帰ってくるまで学び、遊べるって羨ましいなぁと思う親父です。

 

それでは、またバイバイ

 

元ディズニー親父の松本でした

松本商会(研修講師・コンサルタント) - 夢創造商店会