光玄blog

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TDR開園前から34年間働いてきた元ディズニー親父のブログです。よろしくお願いしますね。

 

皆さんこんにちはパー

 

久しぶりに今日の朝、寒かったですね。

思わず、もう一枚毛布を出してきて上掛け布団に乗せてしまいましたふとん1

 

暖かくなったり、寒くなったり・・・

この繰り返しが、春を呼んでくると思うと、寒い日も桜を思い浮かべながら我慢するしかありませんね。

 

ところで・・・

 

寒い日が続いたと思ったら暖かい日が続くことを昔から

”三寒四温”と四字熟語で表現しますよね。

 

昔の人は良くこの言葉を思いついたもんだと思う程

”的を得た”言葉ですダーツ

 

そう考えると、「その語源やら類似語は他にないのかなぁ」と思ってしまいます。

思ってしまうと調べてみたくなるのが私の癖なのでてへぺろ

早速調べてみましたのでご紹介しますのでお読みになってくださいえー

 

語源=由来)

もともとは朝鮮、中国東北方面での天気・天候・気候などに関する古くからの言い伝え。経験則による伝承だそうです。

冬は寒い日が三日、暖かい日が四日続き、寒い時は晴れ、暖かい時は天気が悪くなる等。

 

日本でも、「夕焼けは晴れ,朝焼けは雨」「月や日に暈かさがかぶると天気が悪くなる」等と同じような言い伝えの類ですかね。

 

 

この地域では、冬にはシベリア高気圧の勢力は一週間くらいの周期で変化するそうです。

強くなると寒気が吹き出して気温が下がり、弱くなると暖気が入ってきて気温が上がるなどして、天気が悪くなる現象が起きるんだそうです。

 

しかし、日本では、シベリア高気圧が要因となる天気の周期は、冬ではなく、春の方が起こりやすい。

 

なぜなら、春は低気圧と高気圧が交互にやってきて、周期的な寒暖の変化を繰り返すからだとか。

 

このことから、冬から春に向けて暖かくなっていくことを、三寒四温と勘違いする日本人が増えてしまったみたいですガーン

 

 

とはいえ・・・

 

実際には日本の冬に、ユーラシア大陸で起こる三寒四温の現象が起きることはほぼないそうです。

 

ですから、今では、寒暖の差がはっきりと表れる2月から3月に「冬から春へ季節が変わっていく」というニュアンスで使われることが多くなったみたいですね笑い泣き

 

因みに・・・

 

俳句の世界では、今でも三寒四温は、”冬の季語”として使用されているらしいので、春を詠む時には使わないようにしましょうね。

 

 

続いて・・・

”三寒四温のような言葉”はないかと調べてみると、同じように”気候に関する四字熟語”がありましたので書いていきますね。

 

(一陽来復=いちようらいふく)

・冬至の事(陰暦10月)。

・冬が過ぎ去って再び春の季節がやってくる事から、苦しい時期が過ぎて次第に運が開け始めてくる事を意味するそうです。

 

(五風十雨=ごふうじゅうう)

5日に一度風が吹き、10日に一度雨が降る事。

適当な時期に風雨があり、気候が順調な事。

 

(九夏三伏=きゅうかさんぷく)

夏の最も暑い時期。

「九夏」は夏の三か月、「三伏」は夏の暑い時。

夏至の後三番めの庚(かのえ)の日を初伏、四番目の庚の日を中伏、立秋後、初の庚の日を末伏といい、これらを合わせて三伏と表現するんだそうです。

 

 

次に、四字熟語ではないのですが、”気候の変化や季節の移ろいを現す言葉”を見つけましたので、こちらも書いてみますね。

 

(一雨ごとの暖かさ)

春先に雨が降るたびに少しずつ暖かくなる様子を表す言葉。三寒四温の「四温」に通じる感覚。

(暑さ寒さも彼岸まで)

季節の変わり目を感じる時期を表すことわざで、春分・秋分を境に寒さや暑さが和らぐという意味。

(花冷え)

桜が咲く頃に一時的に寒さが戻ること。春の気まぐれな天気を表す言葉。

(寒の戻り)

春先に一度暖かくなった後、再び寒さが戻る現象。三寒四温の「寒」の部分に近い。

(春寒)

暦の上では春だけど、まだ寒さが残っている状態。

(早春賦)

これは言葉というより季語や詩のタイトルだけど、春の訪れを感じさせる表現として使われることもある。

 

調べていくと、まだまだ、まだありそうですよびっくりびっくりびっくり

 

 

そんな事実を知れば知るほど、日本人の優れた感性を感じてしまいます。

だって、四季の中で、五感をフル活用しながら、数多の言葉、表現を創り出してきたんですものね。

 

本当に、四季のある日本という国は素晴らしいです。

そして、優れた感性が宿っている日本人って凄いです。

 

そんなことを改めて思うきっかけを創ってくれた

三寒四温だったのですキラキラ

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今日のお話はこれでおしまいです。

 

ところで、皆さんは、今開催されているミラノオリンピック観ていますか?

 

私は日本人が頑張っている姿に感動しながら夜遅くまで見入ってしまっています。

 

今日現在、前回のメダル獲得数の18個を超え20個だと言いますから、応援のし甲斐があるってもんです。

 

特に今回は、17歳で出場しているフィギュアスケート女子の中井亜美ちゃんに注目しています。

真央ちゃん張りの3回転半ジャンプ「トリプルアクセル」を完璧に決め、ショート1位ですものね。

素晴らしい!です。

 

是非、明日の決勝も悔いのないスケートをして、ショートと同じような満面の笑顔を見せて欲しいと願ってしまう親父なのです。

 

それでは、またバイバイ

 

元ディズニー親父の松本でした

松本商会(研修講師・コンサルタント) - 夢創造商店会