ペーザロからバスで1時間弱ほどの位置にあるウルビーノの街。
ここは、画家ラファエロの生地であり、小都市ながらもイタリア世界遺産に
登録もされている。
バスは街の中心、ボルゴ・メルカターレに到着。
そこから、初めの目的地ドゥカーレ宮殿を目指す。
ご覧のとおり、旧市街は至る所が、坂、坂、坂・・・
こっちも、坂、坂、坂。
やっと乗用車が通り抜けできる程度の狭い路地があちこちに。
坂を登りきったところに、ドゥオモ(大聖堂)が現れた。
すぐ隣が、ドゥカーレ宮殿。
ドゥカーレ宮殿の中庭。
ドゥカーレ宮殿は別名「国立マルケ州博物館」
ウルビーノ、ペーザロが属するマルケ州の博物館としての役割も担っている。
ウルビーノで生まれ、青年期を過ごしたラファエロの傑作、「無口な女」
ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」を彷彿とさせる構図、
ん?「モナ・リザ」が描かれたのは、1503年〜05年。
一方、「無口な女」は1504年〜05年。
同時代に生きたダ・ヴィンチの影響を大いに影響を受けたと
考えれる貴重な作品のひとつ。
左上にプレート、その名も ラファエロ通り "Via Raffaello"
この通り沿いに、ラファエロの生家がある。
ラファエロが生きた時代も、こんな風に眺められたんだろうか。





