ひっさびさに買っちゃいました。
ヘルベルト・フォン・カラヤン/チャイコフスキー交響曲全集

我が家のトイレに飾ってある2005年のカレンダー。
たしか、銀座のとあるカフェでもらってきたような?
7年経っても、未だに捨てられず。。だって、素敵なんですもの
チャイコフスキー:交響曲全集/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団- ¥6,116
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交響曲全集と、どっちにしようかギリギリまで迷うも、
なぜか、無性にチャイコフスキーに浸りたい気分だったもので。。
マゼール&クリーブランド管弦楽団の第6番は、私が初めて
買ったチャイコのCDなんですが、
こうして、カラヤン&ベルリンフィルの第6番を改めて聴いて
みると、マゼールのそれはは、洗練されているというか、
随分あっさりとした感じ。
比べてのカラヤンの第6番といえば、ぐっと味が染み込んだ
チャイコ節が効いてます。
第6番も素晴らしいのですが、第2番や第4番もなかなか良くて、
ぜひ、ほかの指揮者&オケの録音を聴いて比べてみたいですね。