東京二期会《さまよえるオランダ人》を観てきました。
圧巻はやっぱり第3幕の合唱、嵐の響きに鳥肌!幽霊船員の遭難者仕様もインパクト大でしたが、合唱団のパワーはさすが。
ゼンタ役の中江万柚子さんは鮮烈デビューで鋭さと柔らかさを兼ね備え、オランダ人の河野鉄平さんは安定感と演技力でしっかり苦悩を表現。
上岡敏之さんの指揮はこだわりが随所に光り、重厚で情熱的。
深作健太さんの新演出はゼンタを中心に据え、改訂版“救済あり”へと導く流れに。結末を分かっていても「どこかで仕掛けがあるかも?」と見守るドキドキ感が、やっぱりオペラの面白いところ。
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