こんにちは。
祝津町会館での地域公演に取り組んでいる
副実行委員長(桜が丘ブロック長)のOさんからも、
いまの想いが届きました。
Oさんが所属する桜が丘ブロックは、毎年地域公演を続けていて、
いろんな良さやノウハウを伝えあっているブロックです。
私と子ども劇場との出会いは、長男が年中、次男が3才の時に観た
子ども達が生の舞台を見
次の年から今のブロックで初めて地域公演に取り組みました。長男
地域公演に毎年参加してきた息子達も小4と小1になり、今はゲー
最近長男は反抗的にもなってきて、
でも、毎年参加している地域公演が近くなると、
その姿を見
先日遊び会があったのですが、同じブロックのけん玉や
他にも、そのお兄ちゃ
その時の『できたよ!』『発表
いつかうちの息子達も小さな子に教え
長男も今回の地域公演では、新しいわざに挑戦すると張り切ってい
子ど
大人も、
Oさん、ありがとうございました!
子どもとゲーム、漠然とした不安を抱く気持ち、ほんとにわかる! うちも小4のときゲームがないとイライラする時期があって「ヤバイ! もっと人間のこと学ばないとダメだ!」と思ったのを思い出します。
Oさんみたいなお母さんたちの気持ちがあったから、
今年も作品は「ぴーひゃら」にしよう、って決まりました。
ぜんぶ、誰かの気持ちから始まってる。