リブログ記事中国の社会保険はどうなっているの?
上海でダラダラともう10年目に突入してしまったユナですにほんブログ村続いて社会保険についてです。中国では五险一金と言って、5つの社会保険と住宅積立金というのがあります。外国人の場合3険だったり4険だったりが一般的かなと思います。住宅積立金は外国人に対しては義務でないので、あまり払ってるというところはないのかなと思います。住宅積立金は家を買う時などに使えるお金です。そして、またこの社会保険の納付額は各都市で異なります。現在の上海の社会保険料率は以下の通り。単位というのが会社ですが、会社の負担率が高くなっています。个人が個人分です。 养老保险:单位缴纳16%,个人缴纳8%。 医疗保险:单位缴纳9%,个人缴纳2%。 失业保险:单位和个人各缴纳0.5%。 工伤保险:单位缴纳比例为0.16%至1.52%,个人不缴纳。養老保険というのは、日本でいう年金。医療保険は健康保険。失業保険はあるものの、永住権のない外国人の場合は失業したら滞在できないので、失業保険はかけてももらえない人が多いと思います。傷害保険は個人負担は無しです。そして、中国の年金受取は、退職後。受給資格年数が15年となっています。ただ、定年が伸びたため、給付資格を得るための納付年数も伸びるそう。。(15年納めたら少なかったとしても受け取れるんだ~と思ってたけど15年じゃなくなるなら、、)ただ、受給資格年数を満たしてなくても、養老保険と医療保険部分は払い戻しができるそうです。(簡単にできるかどうかは知らんけど、、、)では、例えば、年収200,000元だった場合。この表で見ると税率は20%になると思いますが、基礎控除60,000元/年がまず適用されます。この他に外国人特別控除、もしくは中国人と同じく控除になるものを控除してという方法があります。年収:200,000元(単純に月収は16666元とします)基礎控除:60,000元/年付加控除:18,000元/年社会保険:老→1333.28元、医→333.32元、失→83.33元/月(年間合計:20999.16元)→納税対象所得:101,001元なので、そうすると個人所得税率は10% 20200.2元となりますが、速算控除数が2520となっているので、この数字を更に引いて、17,680.2元が年間個人所得税額になります。(計算間違ってたらごめんなさい)賃貸の場合は以下の金額が控除可能。と言っても外国人が住むような家はこの金額では全く足らないというのが正直なところ。外国人特別控除を使った方がより控除金額が大きくなるので、会社が対応してくれるならそれがベスト。ということで、中国の個人所得税と社会保険はこんな風になっています。ご参考まで。