ご訪問ありがとうございます。
2024年2月18日ブログを開始。
私 → 33歳
家族 → 1歳♀、6歳♂、19歳♂、年上妻。
何となく充実していたものの、
「人生ってこのまま時間が進んでいくだけ…?」
という失望に似たものを感じた時、
Happyさんの「The Alonnes」に出会った。
Happy理論に一度本気で取り組もうと決め、
100日間の記録を残す事にした。
2024年2月18日ブログを開始。
私 → 33歳
家族 → 1歳♀、6歳♂、19歳♂、年上妻。
何となく充実していたものの、
「人生ってこのまま時間が進んでいくだけ…?」
という失望に似たものを感じた時、
Happyさんの「The Alonnes」に出会った。
Happy理論に一度本気で取り組もうと決め、
100日間の記録を残す事にした。
次男が2歳の時にチャレンジで遊んでいた時の話。
はてなくんと言う
専用の本にタッチしたら
音声が流れる教材があります。
ライオンの絵にタッチをしたら
「ライオンだね」
みたいに音声が流れます。
図書館や花屋さん、おもちゃ屋さんなどが四隅に描かれているページがありました。
図書館をタッチすると、花屋さんに行こうみたいに誘導されます。
息子は道をなぞっていくんですが(なぞらなくてもいい)、手の動きがまだ拙いので、途中道から逸れてしまいます。
逸れると
はてなくんが「そこじゃないよ」と言ってきて、
バイバーイと勝手にさよならされます。
中々手厳しい。
2度目はねぇよ。という感じですかね。
バイバイされた途端、次男が
「はてなくんダメ!!」
とブチギレて
はてなくんをペチペチ叩き始め、
さらに、
「はてなくんほんとにダメ!」
と言いながら、専用の箱に雑に押し込んでいく光景がなんとも可愛らしく、面白くて笑ってしまいました。
***
自分の事も
こんな風に笑って見てあげれる
ようになれたらいいね
と思った思い出でした。
古賀雄大