首や肩こりはストレートネックが原因 | アメリカの小顔マスター西田のないしょ話

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首の痛みや肩こりで指圧に来られる患者さんの多くはストレートネックです。

 

首が真っすぐならいいんじゃないですか?と言われる方も多いのですが、いえいえそんな単純なものではないのです。

 

ストレートネックとはパソコンやスマートフォンを使うことで、どうしても首を前に出した前傾姿勢を長年続けることにより、本来緩やかなカーブをしている首の骨が、真っすぐになってしまった状態で、最近ではスマホ首などとも呼ばれています。

 

人の頭は意外と重くて体重の10%位ありますので、ボーリングの大きな玉が頭に乗っていると想像してみて下さい。

 

 

前傾姿勢はその重い頭が落っこちないように頑張って首回り、肩、背中の筋肉や神経にも大きな負担をかけるため、首や肩こりだけではなく、頭痛やめまい、耳鳴りや自律神経失調、また腕や手のしびれなども現れやすくなります。

 

 

なお圧倒的に男性よりも女性や成長期の子供に多く、また体型としてはまき肩で猫背と言う方が多いのも特徴です。

 

 

いずれにしろストレートネックは出来るだけ早く予防し改善して、後々本当に取り返しのつかない痛みやしびれに悩まされたりしないようにしなくてはいけません。

 

 

改善策として、はまずは自分の姿勢をチェックしてみましょう。

 

壁に背中を付けて真っすぐ立ち、頭の後ろと肩、お尻、かかとが無理なく壁についているか調べます。

 

 

頭の後ろが自然につかない人は要注意。両手を横に広げ胸を開くようにストレッチしましょう。

 

 

背中の肩甲骨と肩甲骨をくっつけるように15秒。その後壁に背中を当てたまま自分の突き出たあごに手を当て、壁に向かってあごを後ろにぐっと水平に押します。

 

 

チキンの首振りみたいな感じです。押したら戻す、戻したら押す。

 

 

最初は辛いかもしれませんが、この動作を一日何度でも構いませんので、デスクワークの方も姿勢を正してやってみてください。