”国家のために死ぬことが最高の幸せ〜人間兵器の飛行場跡・鹿児島知覧から戦争を考える”戦争を知らない私たち世代は365日の中でせめて1日だけでも、 たかだか70年前という過去の日本をふりかえることはこれからの未来を見据えることにも繫がるのではないでしょうか。 歴史を振り返ることも「温故知新」になります。