今日は、卵とバナナが余っていたので、マフィンを作りました。
オーブンミトンの小嶋ルミさんのレシピです。
こちらが焼く前
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190824/19/koganeinokata/d7/34/j/o3041228014549781713.jpg?caw=800)
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190824/19/koganeinokata/d7/34/j/o3041228014549781713.jpg?caw=800)
25分 焼いたあと
(右端のだけプラス3分加熱しました)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190824/19/koganeinokata/d5/bf/j/o3041228014549781727.jpg?caw=800)
(右端のだけプラス3分加熱しました)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190824/19/koganeinokata/d5/bf/j/o3041228014549781727.jpg?caw=800)
かなり膨らみました。
マフィンカップがないので、プリンカップにアルミケース(お弁当に使うやつ 8号)で
6個分です。
膨らんだら上にのせたバナナがカップにくっついたので、もっと中央に乗せれば良かった。
あと、熟れたバナナを3ミリの厚さに切る、というのは至難の業です。
でも、このレシピはそれ以外は作るのがとてもかんたん。
ハンドミキサーの高速で3分混ぜるとか、指示が具体的で解かりやすい。
このレシピでは粉と、バター&卵を混ぜるのもそれほど気にせず混ぜても大丈夫ですが、本当は混ぜ方だけでも3種類はあるらしい。
本を見ても違いがいまいちわからないので、今度、DVD付のお菓子の作り方の本を出して欲しい!!
小嶋ルミさんのお菓子教室は、予約でいっぱいだそうだし。
そもそも遠くの人は通えないし。
あと、参加費が高いし(1万円ぐらい?)
小嶋ルミさんのお菓子教室は、予約でいっぱいだそうだし。
そもそも遠くの人は通えないし。
あと、参加費が高いし(1万円ぐらい?)
こちらのレシピは、「簡単だからおいしい!」という本に出ていましたが、
朝日新聞にも紹介されてました。
「おいしさ発見」というコーナーで
新聞のレシピページ
バナナマフィン~卵入れ、一気に泡立て~
のところ
朝日新聞にも紹介されてました。
「おいしさ発見」というコーナーで
新聞のレシピページ
バナナマフィン~卵入れ、一気に泡立て~
のところ
本のレシピと、朝日新聞のレシピは
材料は同じで、分量が少ない。
一方はバター85グラム、もう一方は100グラム
材料は同じで、分量が少ない。
一方はバター85グラム、もう一方は100グラム
2007年06月13日の記事なので、約2年前
バナナにも実は旬はあって、暑くなるこれからの季節のがいいそうです
皮に黒いごまふ(斑点)が出来たのを使ったので、今日のは大成功!!
バナナにも実は旬はあって、暑くなるこれからの季節のがいいそうです
皮に黒いごまふ(斑点)が出来たのを使ったので、今日のは大成功!!
二つのレシピを見比べて、
本当は、バターが100グラムあったら、それにあわせて、卵や小麦粉の量を変えればいいのだ!
ただ、自分で割合を計算して出せばいいだけだ、ということを気づかせてくれた。
記念すべきレシピです
ただ、自分で割合を計算して出せばいいだけだ、ということを気づかせてくれた。
記念すべきレシピです
今日はバナナ約2本分でした。
残ったバナナの皮は、ハムスターにあげましょう。
残ったバナナの皮は、ハムスターにあげましょう。