時に、

無性に食べたくなる白身魚フライ。

この揚げたてにタルタルソース。






サイコー♪です。






本日もオムライスラッシュ、ありがとうございました。

仕事はオムライスだけではありませんが、

やり甲斐を感じております。

オムライスあってこそのワタクシかと…(笑)






仕事帰り、

何故だかルーフボックスの中で暴れている荷物がある。

なんだ?

鮭釣り用の竿掛けか?






出てきたのはワタクシのスキーとストックでした。

流石にさぁ、このクソ暑い7月にスキーを積んで走っている車なんて居ないよね(笑)

早々に下ろして物置小屋に入れました。






土曜日はクタクタです。

予約注文もさることながら、ラッシュが凄い。

日頃、日常生活に於いては「甘いモノ」など滅多に食べないワタクシですが、これは低血糖なのでしょうか。

手が震えてきました。

なのでセイコーマートのジャムパンを2種買ってきました。

甘いものを食べると手の震えが治まる。

これ、サラリーマン時代はもっと酷かったんですよ。






甘いモノを自重するのも程度問題でしょうね。






仕事の合間に、

高校時代の3年間、

共にブラスバンドの仲間として付き合ってきた旧友に電話。

9月の東北ツーリング時に、秋田で会おう…という約束を取り付けました。

彼からは「秋田在住の(吹奏楽部の)同期達にも声を掛けようか?」と言われたのですが、それは丁寧にお断り。

「俺が会いたいのはアンタだけだから」と。






お互い、家が近かったこともあり、当時は頻繁に行き来していました。

しかし高校を卒業すると、優秀な彼は地元に就職、ワタクシは青森県の大学へ。

そこから人生は別れ離れになります。

彼と最後に会ったのは、今から10年くらい前にやった吹奏楽部の同窓会の時。

それまで30年くらい会っていなかったので、それが久し振りの再会。

でもその同窓会からまた10年くらい会っていないわけです。

16、17、18歳の時は毎日のように会っていて、それがいきなり以降の40年間では一度しか会っていないとか、

まあ、地元に残った者と地方に出た者の再会はなかなか難しいかと思います。

ワタクシとてUターン後は秋田に17年間住んでいましたし、家も彼の家とは車で3分くらいの距離。

でもねぇ、

年間250日も出張生活をしていたワタクシ、秋田に居る時に会えるじゃんとか思いながらも、現実的には

帰ってきたらバタンキュー!!

目を覚ませば翌週月曜日からの出張準備やレポート&精算など、やることは山のように有るわけで。

それも今となっては言い訳なんですが、

ワタクシにせよ彼にせよ、まだピンピンしている内に会っておきたいな…と思ったわけです。

失ってから気付いたのでは遅いからね、



というわけで、

9月のツーリングは、この60の節目に仲の良かった同期に会いに行ってくる…という目的も追加になりました。

彼曰く、

60で定年。

その後は同じ会社に再雇用だそうです。

年金を貰うまで、とにかくあと5年、食いつながなければ…と話していたのは我々の世代、切実ですね。