おはようございます。
目覚めのコーヒーです。
こちらは札幌のキャンプ師匠の奥さんが送って下さった「師匠の奥さんが好きなモノ」詰め合わせの一部。
コーヒー。
栃木県…凄い。
追記》》》
来月の東北帰省で1泊だけ男鹿半島に泊まるのだけれど、ここは全域で出るんだよなぁ~。
30代前半は磯釣り師だったので、当時は仙台からよく通っていたというのもある。
民宿もホテルも車中泊もキャンプも何でもやったが、多分ワタクシと同年代でワタクシ並みに「泊まり」で通っていた人ならば分かる筈。
(地元民は泊まらないからね)
なお、かつてワタクシが編集者時代に手掛けた夏の特集・水辺の怖い話では、男鹿市「つりショップ海風」の船木さんが館山崎の地磯からの夜釣りで、何度も繰り返し断崖絶壁の上から飛び込み自殺をする女性の姿が自分の視界に入ってくる…という記事を書いて頂いた。
昔、ワタクシの釣り仲間の女性が高校卒業した頃に仲間達と寒風山へ夜のドライブに行ったら、白装束を着た無表情の団体(数10名)に遭遇し、それを見た仲間の1人がおかしくなり、病院に入院してから一度も会えていない…という話。
そしてワタクシの磯釣りの師匠は、桜島荘の手前にある桜島野営場にてテント泊をし、一晩中テントの周りを何者かにグルグル回られて一睡も出来なかった…という話(←4本脚ではなく2本脚)、
などを聞かされている。
ちなみに自身の経験で言うならば、
寒風山にはこれまで何度も星空撮影の為に車中泊で出掛けているが、朝までそこに泊まれたことは一度しか無い。
以降は、撮影には行っても撮影が終わったら必ず他の場所へ遠く離れて移動してから車中泊するようにしている。
津波で数名の命が失われた加茂青砂海岸や男鹿水族館GAOの周辺でそういう現象に遭遇したことは一度も無い。
でも椿漁港の周辺、潮瀬崎、門前漁港の周辺はオススメしない。
海に落ちて随分、釣り人が亡くなっているからだ。
エギングが流行りだしてから随分な年月が経つが、椿漁港の防波堤に入れた頃、人ではない釣り人に遭遇したことが何度かある。
まあ、信じる信じないは人それぞれ。
ワタクシは「視えない人」が羨ましいですよ(笑)