本日の昼ごはん。
こがねちゃん弁当双葉店のかつ丼。
通常の厚いとんかつではなく、薄いとんかつにして貰う。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240121/17/koganechan-futaba/2d/53/j/o1080081015392075906.jpg?caw=800)
今日は合間を見ながらameba TVで「鬼滅の刃」立志編を観る。
まあ、作業しながら掛けていただけでもあるが、
LISAの歌うオープニング曲「紅蓮華」は何度聞いても良い。
この曲を聴く度に「鬼滅の刃」を反射的に思い浮かべるのは皆も同じだろう。
近年、アニメ作品は春・夏・秋・冬とワンクール3ヶ月全12話で放映される。
ひとシーズンに放映される作品数は大体30作品くらいだが、その中でヒット作と呼ばれるものはせいぜい3つか4つ。
数シーズン後に続編が作られるのはそのまたごく一部の作品のみ。
いわゆるゴミ作品が多いのだ。
先日、NHKで「響け!!ユーフォニアム」が放映されたが、元吹奏楽部だったワタクシにはツボな作品。
ただ、観る度にこの作品を作った「京都アニメーション」がたった一人のアタオカによる放火によって、36名もの死者、33名もの怪我人を出した記憶も消せない。
数年前に人気アーチスト・LISAの旦那さんが不倫発覚した件も同じ。
良い意味で反射的に思い出すことは結構なことだが、そうではない【宜しくない記憶】を呼び起こすことは…とても切ないものだ。
つくづく、世の中には「善人」と「悪人」しか居ないのだということを思い知らされる。