お疲れ様です。
病院はサクッと終わらせて、
その後、銀行へ行き、
帰りに朝ごはんを買って帰ってきました。
コロナ禍がエスカレートする中、なかなか外食という気にはなりません。
特に北海道は異常なまでの伸びを見せている。
5類になったことでニュースになかなかならない事からも気が抜けている人も多かろうと思います。
しかし、我が家のように夫婦揃って持病を持っていると、いざ感染した時の生死にも関わってくるため、なかなか気は抜けません。
実際、ワクチン接種していることにより、感染しても症状が軽くて済んだ…という声が多い事からも、
ワタクシ5回接種
奥さん6回接種
という具合に、常に万全の体勢でありたいと思っております。
話は変わり、
気分はかつ丼でした。
しかし、
こんな9時過ぎにやっている店など殆どありません。
なので仕方が無いのでいつもの「すき家」でキムチ牛丼。
よせば良いのにまたもや特盛を注文。
買ってて自分がバカだと思いました。
去年辺りから特盛がキツく感じるワタクシ。
ぶっちゃけ、ごはんは腹八分目で良いんですよ。
それがあいも変わらず馬鹿の一つ覚えの様に特盛を買って後悔する。
美味いんだけどね、
間もなく59歳になるワタクシの胃袋はもはや特盛対応サイズではない。
それなのに買ってしまうんだよなぁ~、880円も出してさ。
吉野家の並盛牛丼が280円の世代だから、キムチ牛丼の特盛ごときで880円とは異常な値段の高さだと思うね。
諸物価高騰の折だから仕方がないけどさ。
ともあれキムチ牛丼は、牛丼の具とキムチをまんべんなくかき混ぜてから食べること
こうしないとキムチ牛丼の意味が無いんですわ。
ワタクシが仙台に住んでいた頃、よく通っていた多賀城市砂押川近くの釣具店「海彦」に昼時行くと、店の社長からいつも「すき家」のキムチ牛丼を奢って貰っていた。
すき家といえば多賀城店。
今も万代書店の斜向かいにある店ね。
そんな印象が強いまんま、ワタクシにとっての「すき家」といえば、30代前半の頃の記憶のまんま。
だからもう28年くらい昔からそうなのよ。
すき家を食べる度にあの頃を思い出す。
さて、
明日から使うアキアジ仕掛けの幹糸部を新設計にしました。
従来の幹糸仕掛けでは釣れないけれど、これならば釣れる確率は格段にアップさせられると思います。
♪信じる者は救われる♪